モリー・ムーンの宝石箱って?
世界でいちばん不思議な物語
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  「試してやろうという気持ちがあるかぎり、どんなことでも学ぶことができるのだ」 これは、『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』の中に出てくる一節です。「Molly Moonの宝石箱」は、全世界にいるモリー・ムーン(夢に向かって元気いっぱい生きている子ども)たちを応援するサイトです。宝石箱に入っているのは、みんなの夢や未来の可能性なのです。
  モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語って?
  『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』はイギリス生まれのお話で、原書のタイトルは "Molly Moon's Incredible Book of Hypnotism"、作者は GeorgiaByng です。発売前から話題となった作品で、2002年の5月にMacmillan Children's Booksより発売されました。イギリスだけでなく、現在、世界30ヶ国語以上に翻訳される予定となっています(世界のモリー・ムーン出版情報参照)。日本では2002年10
月15日に早川書房から出版されました。また、ハリウッドで映画化も決定している話題作です。
  ストーリー概要
  孤児院で育ったみなしごの女の子が、自分に秘められた力に気づいたことから、勇気と自信を得て、自らの運命を切り開いていく物語。そして、名声やお金よりも、もっと、もっと大切なものがあることに気づく。舞台はイギリスからアメリカへと広がっていき、息もつかせぬ波瀾万丈の冒険がくりひろげられる。
モリー・ムーンは、イギリスの孤児院で育ったみなしごの女の子。自分の外見も孤児院での生活も大嫌い。意地悪なアダーストーン院長は、何かにつけてモリーに罰をあたえ、いじめている。孤児院のほかの子たちも、モリーをいじめたり、からかったり、モリーに冷たい。そんなモリーにとって唯一の楽しみは、空想にふけって自分の世界に入ることと、孤児院で赤ちゃんの時から一緒に育った親友のロッキーと一緒にいることだけだった。

ある日、モリーは親友のロッキーとけんかをしてしまった。寂しさを紛らわすために、隠れ家にしている町の図書館へ行き、偶然に不思議な本と出会う。それは、古い催眠術の本だった。
先生やほかの子にみつからないように、隠れながら夢中で催眠術の本を読み、さっそく催眠術を試してみると・・・なんと、催眠術が効いたのだ。自分に催眠術の才能があることを知ったモリーは、どんどん自分に自信をつけていく。そして、モリーの孤児院での生活が変わり始めた。
そんな矢先、ロッキーがアメリカ人の夫婦に養子として引きとられ、孤児院を去ったことを知る。モリーが催眠術の本に夢中になっているあいだに、お別れも言わぬまま、ロッキーはアメリカへと旅立ってしまったのだ。別れて始めてロッキーの存在の大きさを感じたモリーは、ロッキーを探しにアメリカへ行く決意をする。そして新しい土地でも、催眠術を味方に勇気を奮いおこして大成功をおさめた。しかし、そんなモリーを狙うあやしい人物がいた。

モリーはロッキーを探しだすことができるのか?凶悪な計画を阻止できるのか?
モリーは勇気を奮いおこして動きだした!
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